
Syngeneic(担癌)マウス作製・販売のご紹介
mRNA+がん免疫の治療研究が加速中!
正常な免疫とがん組織でのコンセプト検証が必要になります。
正常な免疫とがん組織での検証
まずはがん細胞・組織やスフェロイド等でのin vitro試験、次に生体を用いたin vivo試験でコンセプトを検証することになるでしょう。このin vivo試験に用いる生体として、正常な免疫とがん組織をもつSyngeneicマウスが有効です。
Syngeneicマウスを作製する上での問題点:
- がん細胞入手は出来る?
- MTA締結って手間じゃない?
- 試験期間は?!
- 予備試験やる?
- 手技での生着率は変わる?
- 細胞増殖の速度は?
- 費用や飼育スペースは?
作製を依頼できないか?
Syngeneicマウス作製を依頼する上での問題点:
- がん細胞入手は?
- 動物の提供は?!
- 担癌マウス作製経験はある!?
- 生着率は?!
- 生着に失敗するとどうなるの?!
- 薬効試験の経験はある?!
日本クレアにお任せください!!
担癌マウス販売と前臨床試験受託
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2つの可能:

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がん細胞株ラインナップ、実施データございます。
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