沿革
沿革
昭和40年(1965年) 2月 | 公益財団法人実験動物中央研究所の事業部門を継承して精度の高い実験動物及び実験動物用飼料、飼育器具、機材などを取り扱うため、実験動物中央研究所および製薬会社18社の共同出資のもとに設立 |
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昭和41年(1966年) 3月 | 高槻生育場を完成、マウス・ラットの生産を開始 |
昭和43年(1968年) 9月 | 石部生育場を完成、マウス・ラットの生産を開始 |
昭和45年(1970年) 6月 | 富士生育場を完成、マウス・ラットの生産を開始 |
昭和47年(1972年) 2月 | 石部・富士両生育場の増設工事完成、新生産体制確立する |
昭和51年(1976年) 5月 | 富士生育場No.4号棟増設 |
昭和53年(1978年) 3月 | 富士生育場No.5号棟増設 |
昭和54年(1979年) 4月 | 富士生育場No.6号棟増設 |
昭和55年(1980年)12月 | 富士生育場No.7号棟増設 |
昭和58年(1983年) 4月 | 石部生育場No.6号棟増設 |
昭和59年(1984年) 5月 | 石部生育場No.7号棟増設 |
昭和60年(1985年) 7月 | 石部生育場No.8号棟増設 |
昭和61年(1986年)11月 | 富士生育場No.8号棟増設 |
昭和63年(1988年)10月 | 原種動物維持管理棟新設、技術部品質検査棟新設 |
平成 2年(1990年)12月 | 八百津生育場を完成 |
平成 6年(1994年)11月 | 石部生育場No.9号棟増設 |
平成 8年(1996年) 4月 | 技術部受託業務用野川分室開設 |
平成10年(1998年)12月 | 富士生育場No.9号棟増設 |
平成11年(1999年)12月 | 石部生育場No.10号棟増設 |
平成14年(2002年) 1月 | 富士生育場No.10号棟増設 |
平成18年(2006年) 2月 | 技術部 富士宮技術サービスセンター完成 |
平成23年(2011年) 7月 | 富士山生育場 完成 |