日本クレアの実験動物は、国内で最初に供給されたSpecific-Pathogen-Free(SPF)動物(Barrier System(BS)動物)です。
日本クレアは実験動物のパイオニアとして、より確実な小棟独立BS施設、無菌動物および胚の凍結による原種維持、定期的な微生物学的・遺伝的モニタリングならびに安全・確実な動物輸送方式をとり、国際的に最も信頼のおけるSPF動物(BS動物) とその技術を誇っております。
またバイオサイエンスの発展に伴い、免疫不全モデル・糖尿病モデル・遺伝子操作動物等、各種疾患モデルの導入に努めこれらのデータ収集にも積極的に取り組んでおります。