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News & Update
- 2023/06/05
- トピックスIDF-WPR Congress 2023 /15th Scientific Meeting of AASDにて弊社のKK-Ayマウスの「塩負荷型2型糖尿病モデルにおける形態学的解析と網膜への薬物作用」とSDT fatty ラットの「高タンパク質食のSDT fattyラットにおける糖尿病性腎症への影響」のポスター発表を行います。
演題名:「塩負荷型2型糖尿病モデルKK-Ayマウスにおける形態学的解析と網膜への薬物作用」
演題名:「高タンパク質食のSDT fattyラットにおける糖尿病性腎症への影響」発表日程:IDF-WPR Congress 2023 /15th Scientific Meeting of AASD(2023年 7月21日(金)-23日(日))のWeb site はこちらをクリック
- 2023/06/01
- トピックス第50回日本毒性学会学術年会(2023年6月19日~21日,パシフィコ横浜 会議センター)にて、 (公財)実験動物中央研究所、インビボサイエンス株式会社と日本クレア株式会社の3社共同にて企業展示に出展致します。
rasH2マウス、コモンマーモセットを中心にご紹介致します。
第50回日本毒性学会学術年会のWeb siteはこちらをクリック
- 2023/04/25
- トピックス第70回 日本実験動物学会(JALAS)総会(2023年5月24日~26日つくば国際会議場)にて器材展示、ホスピタリティールーム提供、ランチョンセミナーを開催いたします。
- 器材展示 器材展示会場(大会議室1・2) M1~M12((株)日東エアテックと共同開催)
ホスピタリティールーム つくば国際会議場 4階 小会議室402
休憩、商談スペースとしてご活用下さい。
コモンマーモセット関連の展示を行います!
新製品のマウス尾静脈シミュレーター体験コーナーを設けます!
ご興味のある方は、是非お試ししていただければと思います!
ランチョンセミナー LS-8 5月26日(金)12:00~13:00
第4会場 3階中ホール 定員100名様
座長(公財)実験動物中央研究所 佐々木えりか先生
第一部 12:00~12:25 日本クレア(株)曽我 拓馬
「コモンマーモセットにおける絨毛性ゴナドトロピン (CG)の定量及び定性分析系の開発
―早期妊娠診断のための簡便で実用的なイムノクロマト検査を主として― 」
【要旨】
絨毛性ゴナドトロピン (CG)は、受精卵の着床後に胎盤の絨毛細胞から分泌されるホルモンである。ヒトにおいては、抗体を用いてCGを検出する妊娠診断キットが広く利用されており、早期妊娠診断が可能である。マーモセットは近年、妊娠初期における発生毒性試験 (特に胎児の催奇形性試験)での需要が高まっており、その試験を実施するためには早期妊娠診断が必要である。従って、マーモセットにおいてもヒトと同様にCGによる妊娠診断が可能となればその有用性は高いと考えられたが、ヒトの妊娠診断キットでは抗体の交差反応性が無いため、マーモセットCGの検出はできない。
そこで我々は、マーモセットCG (α鎖及びβ鎖)に対する2種類のモノクローナル抗体を作製、それらを利用してCGの定量及び定性分析系の開発を行い、早期妊娠診断法の確立を目指した。定量分析系としては、測定範囲や測定感度・精度の点で優れているサンドイッチELISA系を構築した。一方、定性分析系としては生産現場での妊娠診断を念頭に、簡便性や迅速性に優れたイムノクロマト法の開発を行った。この様にして完成したイムノクロマト製品は、尿検体の原液を滴下後5分で結果を判定でき、さらにELISA法と同程度の測定感度が得られた。実際に妊娠及び未妊娠マーモセットの尿検体を用いてELISA及びイムノクロマトにより尿中CGの検出を行ったところ、両分析系の結果は一致し各個体の妊娠状況を反映していた。さらに妊娠初期における尿中CG濃度の変動を検討したところ、ELISA及びイムノクロマトによりそれぞれ推定妊娠20日及び30日前後にCGが検出可能であり、早期妊娠診断の可能性が示された。
また、未妊娠の個体及びPGF2αによる卵巣周期をコントロールした個体の尿検体を解析した結果、排卵時にも尿中CG濃度の上昇が起きている可能性が示された。特にイムノクロマトは、排卵日の推定に有用であった (第二部、参照)。従来は主に血中のプロゲステロン濃度の測定により排卵日の推定を行っていたが、イムノクロマトを用いることで尿検体での検査が可能となり、動物への負担及び検査にかかわる人的負担の軽減が期待される。
第二部 12:25~12:40 (公財)実験動物中央研究所 岸本 恵子先生
「尿中コモンマーモセット絨毛性ゴナドトロピン検査キットによる性周期管理と人工授精」
【要旨】
マーモセットは発生工学技術が確立されており、初期胚発生研究において非ヒト霊長類モデル動物として注目されている。初期胚発生研究を行う上で、効率的に受精卵を取得することは重要である。受精卵取得のため、マーモセットの性周期は主に血中プロゲステロン値によって管理されており、血中プロゲステロン値が10 ng/mLを超える時に排卵すると定義されている (Summers PM et al., J Reprod Fert., 1985)。しかし、この管理方法では、プロゲステロン値が上昇した時点で既に排卵が起こっているため、人工授精を行う際にタイミングを逃すこともある。さらに、採血は実験個体への負担も大きい。そこで、ヒトの不妊治療でも用いられている、尿による排卵日予測検査薬が有用であると考えられる。ヒトの排卵日予測検査薬は、尿中黄体形成ホルモン (LH)濃度の変化から排卵前日を予測する方法であるが、マーモセットではLHではなく代わりに絨毛性ゴナドトロピン (CG)が機能している事が示唆されている (Gromoll J et al., Biol Reprod., 2003, Muller T et al., J Mol Endocrinol., 2004)。そこで、今回クレア(株)で開発された尿中CGによる妊娠診断キットを排卵日予測に応用した。
まずこの妊娠診断キットが排卵予測にも使用できるかどうかを確認するため、キットでの陽性の結果とELISAの結果が一致するかどうかを確認した。その結果、キットで陽性が確認された排卵日付近で尿中CG濃度の急上昇 (CGサージ)が起きており、キットの結果とも一致していることが確認された。次に実際の排卵のタイミングを確認するため、キットでCGの陽性が初めて確認された日に人工授精を行い、受精卵取得が可能かを検討した。その結果、高確率で受精卵が取得され、キットで尿中CGが検出されるタイミングと排卵は一致している可能性が示唆された。さらに、血中プロゲステロンの測定結果を元に体外受精を実施した時と比べ、受精卵の取得率が上昇した。尿中CGで性周期管理することで動物への負担を減らし、排卵前に排卵日を予測することで、確実に人工授精が実施でき、より多くの受精卵を取得することが可能となった。
【ランチョンセミナー申込方法について】
・事前参加申し込みは5月18日までとなります。
・ランチョンセミナー参加券は、1枚につき1名様のご参加となります。
こちらからご所属・お名前・メールアドレス・ご郵送先をご記入の上お申し込みください。
後ほどご郵送させて頂きます。
・5月26日(金)午前9時より日本クレア器材展示ブースより当日券の配布を行います。
お名刺と交換または参加用紙にご記名の上、引換えとなります。
・お席に限りがございます。100名様を超えた場合、お食事はご準備できませんのでご了承ください。
第70回JALAS総会のWeb siteはこちらをクリック
- 2023/03/24
- トピックスISN WCN'23 (World Congress of Nephrology 2023)にて弊社動物SDT fatty ラットの「高脂肪/高スクロース給餌は、腎症の肥満 2 型糖尿病モデルであるSDT fatty ラットの腎臓病変を悪化させる」と「リラグルチドは、肥満 2型糖尿病モデルであるSDT fatty ラットの糖尿病性腎症と心筋症の両方を改善」のポスター発表を行います。
演題名:「高脂肪/高スクロース給餌は、腎症の肥満 2 型糖尿病モデルであるSDT fatty ラットの腎臓病変を悪化させる」
演題名:「リラグルチドは、肥満 2型糖尿病モデルであるSDT fatty ラットの糖尿病性腎症と心筋症の両方を改善」発表日程:ISN WCN'23 (World Congress of Nephrology 2023)(2023年 3月31日(金))のWeb site はこちらをクリック
- 2023/03/07
- トピックス第127回日本眼科学会総会にて弊社動物SDT fatty ラットの「0.3%食塩水負荷による高血圧がSDT fatty rat糖尿病網膜症にもたらす影響」
演題名:「0.3%食塩水負荷による高血圧がSDT fatty rat糖尿病網膜症にもたらす影響」
発表日程:第127回日本眼科学会総会(2023年 4月6日(木)~9日(日))のWeb site はこちらをクリック
- 2023/01/19
- トピックス第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会にて弊社動物SDT fatty ラットの「糖尿病性腎臓病早期病変にダパグリフロジンが及ぼす効果の検討」と「腎臓における高ショ糖/高脂肪食給餌の影響について」の発表を行います。
演題名:「肥満2型糖尿病モデルSDT fattyラットの糖尿病性腎臓病早期病変にダパグリフロジンが及ぼす効果の検討」
演題名:「肥満2型糖尿病モデルSDT fattyラットの腎臓における高ショ糖/高脂肪食給餌の影響」発表日程:第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会(2023年 2月17日(金)~18日(土))のWeb site はこちらをクリック
- 2022/11/29
- お知らせ実験動物用飼料の製造拠点変更のお知らせ
- 2022年10月製造分より製造拠点を変更致します。詳細はこちらのPDFをご参照下さい。
また、拠点変更に伴う各種変更点についての詳細はこちらのWebページを御覧ください。
- 2022/10/31
- お知らせ弊社実験動物用飼料の価格改定のお願い
- 2023年1月1日ご納品分より価格を改定させていただきます。詳細はこちらのPDFを御覧ください。
*お手数ですが改定後の実験動物用飼料価格表については「✉お問合せ」ページよりご用命ください。
- 2022/10/27
- トピックス2022年11月8日~10日、日本薬物動態学会第37回年会(パシフィコ横浜)にて ポスター発表と企業展示を行います。大会ホームページ
演題名:「新薬開発初期における開発候補品の選択:コモンマーモセットを用いたアンジオテンシンⅡ受容体阻害剤、バルサルタンの回顧的な薬物動態、代謝に関する評価」
ポスターP-002 展示発表 11月10日(木)15:45~16:45 演者:神村秀隆
原著論文 Selection of the candidate compound at an early stage of new drug development: retrospective pharmacokinetic and metabolic evaluations of valsartan using common marmosets. https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00498254.2022.2127131
企業展示 ブースNo.65にて「コモンマーモセットを用いた薬物動態試験」、「レンタルラボ」を中心にご案内致します。 会場では弊社コモンマーモセット生産現場責任者も参加しておりますので、是非お立ち寄りください。
- 2022/10/26
- トピックス第33回 日本糖尿病性腎症研究会にて弊社動物SDT fatty ラット/長期飼育死亡例における腎臓及び心臓の病理組織学的変化についての発表を行います
演題名: SDT fatty ラットの長期飼育死亡例における腎臓及び心臓の病理組織学的変化について 発表関連PDF
発表日程:第33回 日本糖尿病性腎症研究会(2022/12/3(土)~4(日)) のWeb site はこちらをクリック
- 2022/10/06
- トピックス第37回日本糖尿病合併症学会にて弊社動物SDT fatty ラット/脳の病態生理学的特徴の発表を行います
演題名: Spontaneously Diabetic Torii Fatty Ratsにおける脳の病態生理学的特徴 発表関連PDF
発表日程:第37回日本糖尿病合併症学会(2022/10/21~22) のWeb site はこちらをクリック
- 2022/09/28
- 製品情報LABIO21-NO.87に「マウス尾静脈シミュレーター」を寄稿させていただきました。
- LABIO21-No.87に「マウス尾静脈シミュレーター」を取り上げていただきました。
詳細内容につきましては、こちらからどうぞご覧ください。
- 2022/09/20
- トピックス第28回日本糖尿病眼学会総会にて日本糖尿病眼学会の学術奨励賞(福田賞)に伴う弊社動物SDT fatty ラット/網膜症関連の発表を行います
演題名: Spontaneously Diabetic Torii Fatty Ratsにおける糖尿病眼合併症 発表関連PDF
発表日程:第28回日本糖尿病眼学会総会(2022/10/21~22)のWeb site はこちらをクリック
- 2022/08/17
- お知らせ弊社生産動物(マウス・ラット・マーモセット)および受託サービスの価格改定のお願い
- 2022年10月1日ご納品分より価格を改定させていただきます。詳細はこちらのPDFを御覧ください。
*お手数ですが改定後の実験動物価格表については「✉お問合せ」ページよりご用命ください。
- 2022/07/04
- トピックス日本糖尿病眼学会においてSDT fattyラット/網膜症論文が学術奨励賞(福田賞)を受賞しました
- 論文:「Diabetic Cataract in Spontaneously Diabetic Torii Fatty Rats. (J Diabetes Res. 2020)」
PDF
日本糖尿病眼学会のWeb siteは こちらをクリック
- 2022/06/27
- トピックス第49回 日本毒性学会 (2022年6月30日∼7月2日 札幌コンベンションセンター開催)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
発表: Pathophysiological analysis of the kidney of obese type 2 diabetic model SDT fatty rats fed high-sucrose/high-fat diet and comparison between males and females.
発表日程:第49回日本毒性学会 (2022/6/30~7/2) 第49回日本毒性学会 のWeb site はこちらをクリック
- 2022/06/14
- トピックス第49回日本毒性学会学術年会(2022年6月30日~7月2日,札幌コンベンションセンター)にて、 (公財)実験動物中央研究所、インビボサイエンス株式会社と日本クレア株式会社の3社共同にて器材展示に出展致します。 rasH2マウスを中心にご紹介致します。
- 第49回日本毒性学会学術年会のWeb siteはこちらをクリック
- 2022/05/17
- トピックス第69回日本実験動物学会(JALAS)総会(2022年5月18日~20日,仙台国際センター)にて器材展示、ホスピタリティルーム提供およびポスター発表を行います。
- P-1「アクアクリーンL/S・バイオバブルクリーンルーム・IVCを用いたNOGマウスの飼育および実験処置の事例研究」
P-129「NOGマウスの寿命と死因の解析」
P-137「NOG-hIL-6 Tgマウスの背景データ解析」
P-139「NOG-EXLマウスの背景データ解析」
P-141「NOG-ΔMHCマウスの背景データ解析」
P-144「過排卵処置が妊娠に及ぼす影響と系統差」
第69回JALAS総会のWeb siteは こちらをクリック
- 2022/05/17
- トピックス第59回 ERAコングレス(2022年5月19∼22日 オンライン・現地パリ開催)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
発表: Liraglutide improves both diabetic nephropathy and cardiomyopathy in the SDT fatty rat, a cariorenal model of type 2 diabetes.
発表日程:2022年5月19日 午前8時-12時45(現地時間) 第59回 ERAコングレスのWeb site は こちらをクリック
- 2022/04/12
- トピックスARVO 2022年次総会(2022年5月1-4日 デンバー, コロラド州 / 5月11-12日 オンライン)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
発表: Retinal capillary changes and cytokine expression in Spontaneously Diabetic Torii fatty rats.
ARVO 2022年次総会のWeb site は こちらをクリック
- 2022/03/18
- トピックス「第126回日本眼科学会総会」2022年4月14日(木)~17日(日)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「SDT fatty rat糖尿病網膜症に対するペマフィブラートの効果」
第126回日本眼科学会総会のWeb siteはこちらをクリック
- 2022/03/09
- 製品情報マーモセットの背景データ(体重・血液性状・血液生化学)を更新しました
- 2022/02/10
- お知らせ器材製品価格改定のお願い
- 2022年4月1日以降のご注文より価格を改定させていただきます。詳細はこちらのPDFを御覧ください。
- 2022/01/18
- トピックス「第38回 日本毒性病理学会総会及び学術集会」 2022年1月26日(水)~28日(金)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「2型糖尿病動物モデルの病態におけるグルカゴンの関与」
演題:「高ショ糖/高脂肪食給餌が肥満2型糖尿病モデルSDT fattyラットの腎臓に及ぼす影響について」
演題:「糖尿病モデル動物を用いたACE2発現によるCOVID-19重症化モデルとしての検討」
第38回 日本毒性病理学会総会及び学術集会のWeb siteは こちらをクリック
- 2022/01/18
- トピックス実験動物用飼料ページに試験データ集を掲載しました。
- 2021/11/12
- トピックス「第32回目日本糖尿病性腎症研究会」 2021年12月4日(土)~12月5日(日)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「2型糖尿病における定期的走運動のサルコペニア抑制及び腎保護効果」
演題:「SGLT2 阻害薬はNKCC2/アデノシン経路以外のpathwayを介して糸球体濾過量を低下させる」
演題:「高ショ糖/高脂肪食給餌が肥満2型糖尿病モデルSDT fatty ラットの腎臓に及ぼす影響について」
演題:「高ショ糖/高脂肪食給餌が肥満2型糖尿病モデルマウスdb/db マウスおよびKK-Ayマウスの腎臓に及ぼす影響」
演題:「肥満2型糖尿病モデルSDT fatty ラットの糖尿病性腎臓病早期におけるダパグリフロジンンの腎保護効果の検討」
第32回目日本糖尿病性腎症研究会のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/11/04
- 製品情報マウスFVB/NJclにおける遺伝子変異に関するご報告
- 2021/11/01
- 製品情報FVB/NJclの生産コロニーにおいて高い比率で膀胱内に結石が認められる遺伝子変異が確認されました。
- 本系統は2021年11月1日より出荷を原則一時停止させていただきます。
詳細等に関する文書につきましては改めてご報告させていただきます。
本件に関するお問い合わせ・ご質問は担当営業までお願いいたします。
- 2021/10/01
- 製品情報弊社が生産するマウス・ラットの微生物検査項目について
- 2021/09/07
- トピックス「第36回日本糖尿病合併症学会・第27回日本糖尿病眼学会総会」 2021年10月8日(金)~9日(日)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「2型糖尿病モデル動物におけるサルコペニアの病態解析」
演題:「Spontaneously Diabetic Torii fattyラットの網膜血管の解析」
第36回日本糖尿病合併症学会・第27回日本糖尿病眼学会総会のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/08/31
- トピックス「The 3rd International Seminar on Smart Molecule of Natural Resources (ISSMART) – Asian Federation of Biotechnology (AFOB) 2021」学会においてSDT fattyラット/脳中枢神経疾患モデル発表がBest Presenter賞を受賞しました
- 演題:「Brain abnormalities in Spontaneously Diabetic Torii-Leprfa (SDT fatty) rats」
発表関連PDF
Asian Federation of Biotechnology (AFOB)のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/07/13
- 会社情報東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開催時の納品業務について
- 2021/07/06
- トピックス「The 3rd International Seminar on Smart Molecule of Natural Resources (ISSMART) – Asian Federation of Biotechnology (AFOB) 2021」 2021年8月25日(水)~26日(木)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「Brain abnormalities in Spontaneously Diabetic Torii-Leprfa (SDT fatty) rats」
発表関連PDF
Asian Federation of Biotechnology (AFOB)のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/06/15
- 製品情報2021年5月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2021/06/14
- 製品情報2021年5月度 飼料分析試験成績書をアップしました
- 2021/06/14
- トピックス「第64回日本腎臓学会学術総会」 2021年6月18日(金)~20日(日)にて弊社動物SDT fatty ラット関連の発表を行います。
- 演題:「2型糖尿病における定期的走運動のサルコペニア抑制及び腎保護効果の検証」
演題:「DKDモデルラットにおけるNrf2活性化薬、SGLT2阻害薬併用治療の体液組成及び腎血行動態への影響に関する検討」
第64回日本腎臓学会学術総会のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/05/24
- 製品情報2021年4月度 飼料分析試験成績書をアップしました
- 2021/05/13
- 製品情報2021年4月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2021/04/30
- 製品情報【訂正】マウス・ラット「背景データ」単位表記ミスについて
- 2021/04/30
- トピックス「第48回日本毒性学会学術年会」 2021年7月7日(水)~9日(金)にて弊社動物SDT fatty ラットおよびKK-Ayマウス関連の発表を行います。
- 演題:「SDT fatty ラットにおけるACE2 発現の検討」
演題:「2型糖尿病モデルdb/db及びKK-Ayマウスにおける高脂肪食給餌による肝臓への影響」
第48回日本毒性学会学術年会のWeb siteは こちらをクリック
- 2021/04/21
- 製品情報2021年2月度および3月度 飼料分析試験成績書をアップしました
- 2021/04/12
- 製品情報2021年3月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2021/04/07
- 製品情報微生物検査における鏡検項目の変更について
- 2021/03/12
- 製品情報2021年2月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2021/03/01
- 製品情報2021年1月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2021/02/25
- 製品情報2021年1月度 飼料分析試験成績書をアップしました
- 2021/01/28
- 製品情報2020年12月度 飼料分析試験成績書をアップしました
- 2021/01/12
- 製品情報2020年12月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2020/12/23
- 製品情報2020年11月度 微生物検査成績書をアップしました
- 2019/04/25
- 製品情報実験動物用飼料の基準値および分析内容の変更に関する件
- 2019/04/23
- 製品情報生産動物の系統名表記変更に関するお知らせ
- 2019/03/25
- 会社情報GW期間中に関するお知らせ
- 2019 年ゴールデンウィーク期間中の営業・配送体制に関するお知らせ
- 2019/03/01
- 会社情報株式譲受に関するお知らせ
- 九動株式会社(本社:佐賀県鳥栖市、 代表取締役:鶴田光利)の全株式を譲受ける株式譲渡契約書を締結し、全株式を譲受け、当社の 100%子会社になりましたことを、お知らせいたします。
- 2018/12/27
- トピックスエクスポアーの販売終了について
- 弊社が販売しております殺菌剤エクスポア―を在庫が無くなり次第販売終了とさせていただきます。
- 2018/12/18
- 製品情報特殊繁殖用飼料OA-2製造終了について
- 特殊繁殖用飼料OA-2の製造を終了させていただきます。
- 2018/10/03
- 製品情報2型糖尿病モデルラット「GK/Jcl」の維持管理方法変更のご案内
- 凍結受精卵での維持管理とさせていただきます。
- 2018/01/30
- 製品情報リサイクル輸送箱(エコンアーク)小型についての仕様変更について
- 在庫がなくなり次第、旧製品名 / エコンアーク 20より新製品名 / エコンアーク 20Ⅱにシフトし出荷させていただきます。
- 2017/02/01
- 製品情報エクスポアーの販売終了について
- 弊社が販売しております殺菌剤エクスポア―を在庫が無くなり次第販売終了とさせていただきます
- 2016/01/19
- 会社情報Physiogenex S.A.S.との業務提携のお知らせ
- 代謝性疾患と合併症における前臨床CROのリーディング・カンパニーであるフランスのPhysiogenex S.A.S.(以下、Physiogenex社)との業務提携契約を締結しました。