モデル動物作製

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モデル動物作製

モデル動物作製 (マウス・ラット)

疾患モデル動物の取扱いの一環として外科的処置動物、担がん動物、特殊飼料給餌動物を提供し、多様化する動物実験に対応致します。SPFレベルによる処置に対応致します。

外科的処置

外科処置病態モデル例:

  • 各種臓器摘出モデル動物(下垂体、甲状腺、胸腺、、、)
  • 痛覚過敏症モデル動物(坐骨神経結紮による痛覚過敏症モデル(CCI)、、、)
  • カテーテル挿入動物(頚静脈カニュレーション動物、、、)
  • 特殊処置動物(腎動脈結紮モデル動物(7/8または6/8)、、、)
  • 脳梗塞モデルマウス(高い再現性・生存率を実現)  



各種処置モデルと各種臓器摘出モデルの表 width=

※上記以外の処置も、お気軽にお問い合わせください。

担がん処置

  • がん細胞を提供頂き、細胞培養後に移植致します。
  • 弊社生産動物およびお預かりしている動物(SPF)で実施可能です。



担がんマウス関連情報:

  • Syngeneic(担癌)マウスモデル作製・販売のご紹介|日本クレア  Syngeneic(担癌)マウスモデル作製・販売のご紹介ページ
  • Syngeneic(担癌)マウスモデルデータのダウンロード|日本クレア  Syngeneic(担癌)マウスモデルデータのダウンロードページ

食餌誘発性肥満 (DIO: Diet Induced Obesity)

  • 高脂肪食飼料を給餌し、DIO動物を作出致します。  マウス・ラット用の高脂肪食飼料:糖尿病・肥満研究用 High Fat Diet 32(HFD32)のご紹介
  • 弊社生産動物およびお預かりしている動物(SPF)で実施可能です。

  • 食餌性病態モデルの供給
    ・高コレステロール食給与動物
    ・高脂肪食給与動物

詳細問合せ 

  1. 日本クレアにご連絡下さい。
    コンタクト(弊社担当営業に直接コンタクト戴いても構いません)
  2. ミーティングのアポイントメントを確定後、弊社営業がお伺いいたします。

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