環境コントロール

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環境コントロール

環境コントロール

環境コントロールは微生物コントロールと関連して<Barrier System>の構築に重要な役割を担っています。飼育環境条件のみではなく、衛生管理やBarrier 周辺の環境保全に至るまで管理標準を作成し、管理を行っています。

 
マウス・ラット飼育環境条件
 温度  20~26度
 湿度  マウス 40~60%
 ラット 50~70% 
 空気フィルター  HEPAフィルター
 換気回数  10~15回/時間 
 風速  15~20cm/秒
 気圧  外部に対して陽圧 5~8mmH20
 照度  200lix/FL+800mm
 証明時間   点灯:12時間 / 消灯:12時間

 
サル類飼育環境条件
 温度  コモンマーモセット   26~30度
 湿度  コモンマーモセット   40~60% 
 空気フィルター  中性能フィルター  
 換気回数  10~15回/時間
 気圧  コモンマーモセット  外部に対して陽圧
100~200 Pa
 照明時間  点灯:12時間 / 消灯:12時間

 
Barrier Systemにおけるヒトおよび主要物品等の消毒・滅菌法
 ヒト  温水シャワー浴(手足は薬液消毒)
 飼料  高圧蒸気滅菌(121度、30分)、放射線滅菌(30kGy)
 飲水  塩素4~6ppm.添加、煮沸(一部)
 ケージ類   高圧蒸気滅菌(121度、30分)、塩素100ppm.浸漬
 床敷  高圧蒸気滅菌(121度、30分)
 輸送箱     EOG滅菌(4時間以上暴露)
 施設内  薬液噴霧(塩素・ヨードボール・逆性石鹸・エタノール・過酢酸等) 
 ホルマリンガス薫蒸

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