FVB/NJcl

実験動物/近交系/

FVB/NJcl

Ordering name: FVB/NJcl
Nomenclature: FVB/NJcl
維持形態:生体コロニー

[お知らせ] FVB/NJclの生産コロニーにおいて高い比率で膀胱内に結石が認められる遺伝子変異が確認されました。
本系統は2021年11月1日より出荷を原則一時停止させていただきます。
詳しくは「マウスFVB/NJclにおける遺伝子変異に関するご報告」を参照下さい。
本件に関するお問い合わせ・ご質問は担当営業までお願いいたします。

由来

NIHで作出されたSwiss系outbred(N:GP)に由来します。百日咳ワクチン接種後のヒスタミン投与に対する感受性を指標にHSFS/NとHSFR/N両系統が選抜され、HSFS/NのF8でFriend白血球ウイルスのB型に感受性を持つホモ型がFVBとして近交系化されました。武藤 誠先生(元京都大学)より日本クレア(株)に導入され、生産・供給を開始しました。

特徴

アルビノ(AA BB cc DD)の毛色遺伝子を持ち、繁殖能力が高く多産です。受精卵は、DNAのマイクロインジェクションに適した大型で顕著な前核を持ち、インジェクション後の生存率はC57BL/6Jより良好な成績を示します。また遺伝子の導入されたFVB胚は偽妊娠雌への卵管移植後の生存率も良好です

用途

トランスジェニックマウスの作出におけるレシピエント胚として広く有用性が期待されます

背景データ (体重・血液性状・血液生化学・器官重量) 

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