FGS/NgaJcl
*平成18年8月8日最終交配以降、凍結受精卵による維持に変更。
名古屋大学農学部家畜育種学教室においてCBA/NgaとRFM/Ngaの交配群のF5から発見されたマウス
で、高蛋白尿と巣状糸球体硬化病変が認められたことからFGS(Focal Glomerular Sclerosis)と命名されました。
6週齢頃から高蛋白尿を呈する個体が現れ始め、その後11〜12週齢頃まで蛋白値が増加するものの発症の程度には個体差があり、組織学的には糸球体の硬化萎縮が散見され、メサンギウム細胞主体と思われる増殖性病変と巣状糸球体硬化の混在した病変が認められます。
遺伝的には、2対の常染色体の劣性遺伝子の支配を受けていると考えられます。
ヒト進行性腎症における微生物抗原の関与の研究
骨髄移植を用いたこれらの障害の病態解明・治療法研究
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